情報リテラシー論  レポート

14) デマや詐欺と進化する技術

 

最後の情報リテラシー論・・・・。

感想を中心にレポートを書いていきます!

 

 

Facebookしないこともリスクになる時代へ!!

 

例えば、社会人になって、自分の名刺を作ります。

それに自分の写真が入っていると、自分の顔が紙媒体で回ることに。

Facebookで自分のなりすましがいたりする可能性も💦!!

自分の偽物がいたら怖いし嫌だけど、やらないっていう選択肢はできない気がします・・・。

社会人になったら顔と名前を覚えてもらうために名刺は配りますし、

自分の活動を知ってもらうためにFacebookはやりますもんね・・・。

 

そこで対策!!

Facebook上に自分のなりすましがいないか毎日検索!

Facebookのアカウントを製作し、親しい友達と友達になっておく!

 

早期発見は大事ですもんね・・・。

 

 
 
・自分では気をつけていても、他人により情報流出・・・😰

 

 

いくら自分が、SNSでの発言に気をつけていても、

例えば、自分がお母さんになって、友達に子供の話をしたとします。

その話の内容に子供の名前や秘密やらが入っていて、その情報を話した友達がSNS上で書き込んだら、自分はSNSをやっていなくても情報が流出してしまいます・・・。

 

もう誰も信用できない気がする・・・(;_;)

誰かとおしゃべりするのはとても楽しいことなのに・・・。

そんなことする人とは友達になりたくないですし、自分も友達に嫌な思いをさせる人にはならないようにしたいと思います!!

 

 

 

 

SNS、やっぱり何かがあったら怖くて、ちょっとな・・・って思っている人もいるのではないでしょうか。

しかもSNSをやっていなくてもリスクがあるなんて・・・。

一度、講師の横田先生に、

 

FacebookTwitterなど自分の活動をPRしたり発信していくのは確かにいいことだと思いますが、犯罪みたいな(今回でいうとなりすましとか、怖い思いをするとき!)があると思います。

でも、成功するためには(Twitterで有名になった人もいますよね!今回でいうと自分を覚えてもらう名刺とか)必要なリスクなのでしょうか?」

 

と、質問をしたことがあります。

それに対して、横田先生は、

 

「確かに犯罪はあると思います。

顔を出さないで成功する人は稀ですよね。成功したい確率を高めたいかどうか。確率論です。怖い思いまでして成功したくない場合は頑張って発信することはありません。

でも、リスクをおって発信している人は、そうでない人には勝てないですよね?世の中そんなに甘くないです。」

 

とのことです。

 

そうなんですよね・・・。

そう思うと、やっぱり、発信していかない、という選択は私にはできないです😭

 

 

上手に使っていかなければなと思います!!!

 

 

半年間、ありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

情報リテラシー論  レポート

13)セキュリティとクラウド化 

情報リテラシー論の講義も残り2回・・・。

0〜12回はまとめて映像作品を全3話作りました!

また情報リテラシー論から「えむさん」というグループを作り、現在長岡駅前、大手イースト街中キャンパスというところで今日から(21日から)一週間展示をします!!

新しくポスターも製作しました!!写真もあります!!

よかったらよろしくお願いします☺️

 

Twitter:@eemmuussaann3

映像作品:https://youtu.be/5-9JJ831ohY(関連動画で2話、3話も見れます)

 

 

 

ソーシャルメディアがたくさんあるこの時代、親が子供に「二十歳になったらこのIDでやって行きなさい。」と、IDを渡される日が来る。また、現在はパスワードで自分の情報を守っていますが、パスワードも無くなってしまう日が。スマホは、ただ画面を触れば指紋認証でロックが開くとか。書籍は裁断機でバラバラしなくてもそのままスキャンが可能になって、デスクライトとスマホを組み合わせてスキャナにしたり、googleドライブでもPDFや画像ファイルがテキスト化できたり。

 

今回の講義を受けて、今まで「便利になったな」と思っていたことがもう当たり前になって、便利な当たり前が小さなストレスだったんだなと感じました。そして、そのストレスが、これから来る未来によって解消されていくのだと感じました。

 

確かに、たまにスマホ指紋認証でロックが解除できなくてイライラしたり、毎回考えるIDとか、打たなきゃいけないパスワードが少し面倒だなあと思ったり・・・。

 

そしてもっと効率が良くなって、今まで割いていた時間が空いて、違う新しいことができたりするのかなと思います。どんどん使っていって、慣れて、もっとストレスが減って、便利に、上手に活用していきたいなと思いました。